【追加募集】リハビリテーションから競技に変わった瞬間　※オンライン講座

～スポーツボランティア支援事業～

　突然の事故で車いす生活となってから、車いす陸上の日本代表になるまでの体験談を交えながら、障がいのある方を取り巻く現状や、今の社会に必要なことは何かをお話しいただきます。

※Ｚｏｏｍを使用したオンライン講座です。ご自宅などからご参加いただけます。


 

日程

講師

講師名	紹介文
千葉　祗暉	千葉義塾インテグレーテッドアカデミー代表理事。 １９６１年生まれ。埼玉県川口市出身。１９８２年、海水浴時に海の浅瀬に飛び込み頚椎を骨折、以後車いす生活となる。１９８６年より車椅子陸上競技（短距離）にて国際大会日本代表として、１９９２年バルセロナ、１９９６年アトランタ、２０００年シドニーの他、同時期にドイツベルリン、イギリスバーミンガムで開かれた世界選手権にも出場。 現在は、福祉機器開発、ハード・ソフト面のバリアフリー化コンサルタント、企業研修の講師を務める一方で、千葉大学・筑波大学等の非常勤講師や埼玉県・千葉市等で都市ボランティア養成講座の講師など、全国各地で講演活動を行っている。