講座日程 |
2018年 1月23日 (火) ~2018年 2月20日 (火) |
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時 間 | 13:30~15:00 |
定 員 | 30 人 抽選 |
回 数 | 4回 |
受講料 |
受講料(全4回):2,000円
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会 場 | ホール |
申し込み | web、電話、窓口で受け付けます。 |
受付期間 | 2017年12月12日(火)~2018年1月7日(日) |
お問い合わせ | 0422-49-2521(生涯学習センター) |
日程 | 開催時間 | 会場 | 担当講師 | 内容 |
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第1回 1月23日 |
13時30分~15時00分 | ホール | 峰岸 純夫 | 最古の「みたか」はどうして生まれたか?中世の多摩地域周辺の村々のあり方を学び、中世段階に三鷹市域にあった村について、実資料をもとに考察します。 |
第2回 1月30日 |
13時30分~15時00分 | ホール | 中野 達哉 | 今に続く「みたか」の村の発生は中世末から近世初頭にさかのぼります。3つの村の成立と、その後の新田開発で新たに加わった、合計10村の「みたか」が生まれた時代の背景と村の様子について学びます。 |
第3回 2月14日 |
13時30分~15時00分 | ホール | 根岸 茂夫 | 幕末動乱期から明治時代の多摩地域の歴史を背景に、「三鷹」という名が生まれた時代の背景と「三鷹村」の様子を、三鷹吉野家文書を読み解いて学びます。※この回のみ水曜日開催です。 |
第4回 2月20日 |
13時30分~15時00分 | ホール | 初田 香成 | 近代後期から大正~昭和初期までの三鷹村、戦前の工場進出による人口急増と「三鷹町」の誕生、昭和25年の「三鷹市」成立と現在に至る街の変遷を学びます。 |
講師名 | 紹介文 |
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峰岸 純夫 みねぎし すみお | 都立大学名誉教授 |
中野 達哉 なかの たつや | 駒澤大学教授 |
根岸 茂夫 ねぎし しげお | 國學院大學教授 |
初田 香成 はつだ こうせい | 東京大学助教 |