【みたか学（郷土史）】「三鷹」に残る玉川上水・分水路の 「歴史の面影」とその魅力（散策編）

【散策編】分水路を辿り、歴史の面影を発見する（品川用水と仙川分水の上流部）約2.5km

なんとなく知っているけど、詳しくは知らない。みたかについてのあれこれを、この際きっちり学び、みたかについて考えるのが「みたか学」です。今回は郷土史の分野からみたかを学びます。

　【散策編】分水路を辿り、歴史の面影を発見する（品川用水と仙川分水の上流部）約2.5km

【散策編】※散策編は、座学編申込者優先です。
品川用水は、玉川上水からの分水の中でも最も長い用水の一つで、品川区まで流れていました。この用水は三鷹市新川で仙川分水にさらに分岐し、自然の川である仙川に築堤を架けて乗り越え、三鷹市南東部の水田を涵養していました。市域に僅かに残る水路を辿り、分水路成立の謎と歴史の面影を発見します。
（一部区間でマイクロバスを使用します。）
 

【抽選結果の通知】 　９月29日（土）予定

◆講座申込システムでお申込みされた方
 （１）受講者登録をされている方、または申込時にメールアドレスを入力された方
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　→こちらに電話番号と抽選確認用パスワードを入力し、結果をご確認ください。

 ◆往復はがきでお申し込みされた方
 　当落にかかわらず、結果を返信はがきでご連絡いたします。

【お支払期間】９月30日（日）～10月8日（月・祝）
　生涯学習センター窓口にて現金でお支払いをお願いいたします。
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日程

講師

講師名	紹介文
渡部　一二 わたべ　かづじ	多摩美術大学名誉教授・水縁空間デザイン研究所・学び舎江戸東京ユネスコクラブ会長