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【みたか学(郷土史)】みたかのアウトラインを歩く(現地ウォーキング)
【現地ウォーキング】大沢の市境を歩く(約2.5km)

 市境はどうしてこんなにギザギザしているのか?歴史を学び、市境を歩いて、そのアウトラインをつかみます。
 今回は、国立天文台や国際基督教大学が立地し、野川流れる自然豊かな大沢地区に焦点を当てます。


【現地ウォーキング】※現地ウォーキングは、座学申込者優先です。
 大沢地区周辺の市境が複雑に入り組んでいるのは、明治以前の大沢村の村境が踏襲されているためです。また、昭和14年に始まる東京調布飛行場の建設により、谷戸や段丘など、当時の複雑な地形は平坦地化され、今のような地形になりました。
 地図上に残る、目には見えない市境を歩いて、歴史と街の変遷に思いを馳せませんか。
 

【抽選結果の通知】  10月3日(水)

◆講座申込システムでお申込みされた方
 (1)受講者登録をされている方、または申込時にメールアドレスを入力された方
 →抽選結果のお知らせメールが登録したメールアドレス宛に届きます。

 (2)メールアドレスを入力していない方
 →こちらに電話番号と抽選確認用パスワードを入力し、結果をご確認ください。

 ◆往復はがきでお申し込みされた方
  当落にかかわらず、結果を返信はがきでご連絡いたします。


【お支払期間】10月5日(金)~14日(日)
 生涯学習センター窓口にて現金でお支払いをお願いいたします。
 ※上記期間のお支払いが難しい場合は、お問い合わせ先へご相談ください。

講座日程 2018年10月21日 (日)
時  間 10:00~11:30
定  員 20 人 抽選  16歳以上、三鷹市民優先
回  数 1回
受講料
受講料:500円
会  場 現地
申し込み web、往復はがきいずれかの方法でお申し込みください。 
受付期間 2018年9月5日(水)~28日(金)
お問い合わせ 三鷹市生涯学習センター(0422-49-2521)

日程

日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
10月21日
10時00分~11時30分 現地 郷土史研究家

講師

講師名 紹介文
相原 悦夫 あいはら えつお 郷土史研究家

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