【各回受講】みたか学・郷土史（歴史・文化財）講座「みたかが生まれたとき」を知る　【第３回】幕末動乱期から維新期の社会と三鷹村の誕生

（※第３回の受講を希望される方は、こちらからお申し込みください）

【抽選結果の通知】2018年1月11日（木）正午（予定）
​　　当選された方には、はがきで通知いたします。
      ※システムを利用して申し込まれた方は、システムでも確認できます。
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【受講料のお支払い】2018年1月11日（木）～18日（木）9時～18時
​　　　　　　　　　　生涯学習センター窓口にて、現金でお支払ください。
　　　　　　　　　 詳細はこちらをご覧ください。

「みたか」はいつからあるのか？「三鷹」という命名（明治22（1889）年）以前にも、現在につながる村々は存在していました。
　ではその村々はいつからあったのか？三鷹市（昭和25年成立）、三鷹町（昭和15年成立）、三鷹村（明治22年成立）、新田開発によって生まれた村々（近世前期以降成立）、中世にさかのぼる村（中世末期から近世初頭に成立）、中世に栄えながら文献にはほとんど登場せず発掘調査で確認された村（14世紀頃成立）等々、今につながる「みたか」が生まれたときの歴史とその背景を振り返り、「みたか」について考える講座です。

第３回 幕末動乱期から維新期の社会と三鷹村の誕生
​※この回のみ水曜日開催です。

日程

講師

講師名	紹介文
根岸　茂夫 ねぎし　しげお	國學院大學教授