【みたか学（郷土史）】「三鷹」に残る玉川上水・分水路の 「歴史の面影」とその魅力（座学編）

【座学編】分水路に残る「面影の発見」の手引きを語る

なんとなく知っているけど、詳しくは知らない。みたかについてのあれこれを、この際きっちり学び、みたかについて考えるのが「みたか学」です。今回は郷土史の分野からみたかを学びます。

【座学編】分水路に残る「面影の発見」の手引きを語る
玉川上水から取水し、三鷹市内を流れていた分水路は、すでに埋め立てられていますが、現在でもその痕跡は見つけることが出来ます。ここでは、かつての分水路に残る「面影の発見」の手引きを語ります。
 

【抽選結果の通知】 　９月29日（土）予定

◆講座申込システムでお申込みされた方
 （１）受講者登録をされている方、または申込時にメールアドレスを入力された方
　→抽選結果のお知らせメールが登録したメールアドレス宛に届きます。

 （２）メールアドレスを入力していない方
　→こちらに電話番号と抽選確認用パスワードを入力し、結果をご確認ください。

 ◆往復はがきでお申し込みされた方
 　当落にかかわらず、結果を返信はがきでご連絡いたします。

【お支払期間】９月30日（日）～10月8日（月・祝）
　生涯学習センター窓口にて現金でお支払いをお願いいたします。
　※上記期間のお支払いが難しい場合は、お問い合わせ先へご相談ください。

日程

講師

講師名	紹介文
渡部　一二 わたべ　かづじ	多摩美術大学名誉教授・水縁空間デザイン研究所・学び舎江戸東京ユネスコクラブ会長