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戦争と三鷹
中島飛行機三鷹研究所から読み解く

 現在、株式会社SUBARU東京事業所・国際基督教大学・都立野川公園などがある地域には太平洋戦争中、特殊攻撃機・ジェットエンジンなどの開発を試みた中島飛行機三鷹研究所がありました。その歴史から三鷹について学びます。


当選された方は、こちらをご覧ください。
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【抽選結果の通知】  月20日(水)予定
◆講座申込システムでお申込みされた方
 (1)受講者登録をされている方、または申込時にメールアドレスを入力された方
 →抽選結果のお知らせメールが登録したメールアドレス宛に届きます。 

 ※メールが届かない場合は、こちらで電話番号と抽選確認用パスワードを入力するか、受講者登録済みの方はログインして結果を確認することができます。

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 →こちらに電話番号と抽選確認用パスワードを入力すると、結果を確認することができます。

◆往復はがきでお申し込みされた方
  当落にかかわらず、結果を返信はがきでご連絡いたします。

講座日程 2021年 2月 7日 (日)
時  間 13:30~15:30
定  員 30 人 抽選  
対  象 16歳以上の方
回  数 1回
受講料
受講料:500円
会  場 生涯学習センター ホール
申し込み web、往復はがきにて申込み可能
受付期間 令和2年12月7日(月)~令和3年1月18日(月)
お問い合わせ 三鷹市生涯学習センター 電話0422-49-2521

日程

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
2月 7日
13時30分~15時30分 生涯学習センター ホール 高柳昌久 中島飛行機三鷹研究所の歴史から三鷹について学びます。

講師

講師名 紹介文
高柳昌久  1989年より国際基督教大学高等学校教諭(地歴公民科)。武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会・幹事。『戦争の記憶を武蔵野にたずねて 増補版』(共著。ぶんしん出版2006年)、「中島飛行機三鷹研究所‐その稼働期‐」(『アジア文化研究』41、国際基督教大学アジア文化研究所2015年)などを執筆。

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