生涯学習センター開館記念講演会 日常にある身近な宇宙
~曜日はなぜ7日あるのか~

 
 三鷹中央防災公園・元気創造プラザの開館を記念し、元気創造プラザ4階 生涯学習センター ホールで講演会を開催します。
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​ 第2弾では、国立天文台 副台長の渡部 潤一(わたなべ じゅんいち)さんをお迎えします。
 
 曜日はなぜ7日なのか、時計はなぜ右回りなのか、1周はなぜ360度なのか、といった疑問を感じたことはありませんか?このような身近な不思議の中にも、実は宇宙が関係しているのです。本講演では、日常に潜む宇宙ついてお話しします。
 
 みなさんぜひご来場ください。
講座日程 2017年 4月 9日 (日)
時  間 14:00~15:30
定  員 120 人  (ご入場は13:30から)
回  数 1回
受講料 無料
会  場 生涯学習センター ホール
申し込み 不要
受付期間 当日正午より入場整理券配布
お問い合わせ 0422-45-1148(生涯学習センター)

日程

日程 開催時間 会場 担当講師
第1回
4月 9日
14時00分~15時30分 生涯学習センター ホール 渡部 潤一(わたなべ じゅんいち)

講師

講師名 紹介文
渡部 潤一 1960年、福島県会津若松市生まれ。(国立天文台 副台長)
太陽系小天体の観測的研究を行う傍ら、最新の天文学の成果を、講演・執筆などを通して易しく伝えるなど、幅広く活躍している。主な著書に『最新 惑星入門』、『面白いほど宇宙がわかる15の言の葉』、『天体写真でひもとく宇宙のふしぎ』、『夜空からはじまる天文学入門』、『ガリレオがひらいた宇宙のとびら』、『新しい太陽系』など。

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